フラット型
#ナビゲーションの表現パターン
タブバーやサイドバーなど、項目を並列に切り替えるタイプのパターン
コンテンツをルートレベルで分岐・区分する
基本的に、ユーザーはいつでも移動できる
項目に何を・どの順で並べるかには注意を払う必要がある
ユーザーのメンタルモデルやユースケース、コンテンツ構造をよく検討する