中間発表用テンプレート
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※ページタイトルは「 年 中間発表(名前)」とする。例)2020中間発表(山崎)
※ テンプレ
タイトル:
1. はじめに
背景となる問題
社会背景:
ニーズ:
問題設定(大枠)
従来の取り組み(先行研究):
未解決の課題:
提案:
2. 先行研究
先行技術と解決済みの課題:
未解決の課題=問題設定(小枠):
3. 提案
提案のセールスポイント
新規性:
メリット:
※敵をつくる表現を避けること
4. 評価実験(の計画)
本実験の計画:
予備的な検討実験の結果:
5. 今後のスケジュール:
6. 参考文献
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
※記入時の注意事項メモ
タイトル:___________________________________________________________________
1. はじめに
背景となる問題
社会背景: 原稿では「~ が課題となっている」の形で示す
ニーズ: 原稿では「~ が必要となる」の形で示す
問題設定(大枠)
従来の取り組み(先行研究):
未解決の課題:
提案:
2. 先行研究
先行技術と解決済みの課題:
未解決の課題=問題設定(小枠):
原稿では「(本研究着目する)◯◯のためには,△△が必要になる/課題となる」のような形で示す
3. 提案:
提案の手法:
提案のセールスポイント
新規性:
メリット:
※敵をつくる表現を避けること
4. 評価実験(の計画)
本実験の計画:
予備的な検討実験の結果:
5. 今後のスケジュール:
6. 参考文献
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
※ 記入例
タイトル:AHOGEによるリラックス動作を基準とした親しみやすい電力状況の表現
1. はじめに
背景となる問題
社会背景:HEMSの普及
ニーズ:電力情報の可視化 ←省エネ
問題設定(大枠)
従来の取り組み(先行研究): Google, GE
未解決の課題): 親しみやすい提示
提案:AHOGEによる電力状況提示のための定性表現の提案
2. 先行研究
先行技術と解決済みの課題:AHOGEによる電力使用状況の評対応付け
未解決の課題:基準点(natural)となる動作はない
3. 提案:AHOGEによるリラックス動作を基準とした親しみやすい電力状況の表現
提案の手法: リラックス動作を基準とし感情表現を用て電力状況を5段階で通知
提案のセールスポイント
新規性:基準状態をリラックス動作で表現
メリット:わかりやすさ,印象の強さを向上
※敵をつくる表現を避けること
4. 評価実験(の計画)
本実験の計画:印象評価,記憶力テスト
予備的な検討実験の結果:
5. 今後のスケジュール:
6. 参考文献
※ 引用の書き方(原稿作成時)
参考文献の書き方はテンプレートに合わせるのが原則。投稿先により大きく異なる
学内発表では下記に従ってください(必要情報を不足なく入れること)
論文
(1) 藤井 健生,佐伯 徹郎,山口 静馬,”無意味雑音存在下での単純計算作業時におけるうるささ・疲労感および作業成績,” 人間工学,37巻,1号,pp.19-28,2001.
(2) Yamazaki Y., et al., "Fuzzy Inference based Mentality Expression for Eye Robot in Affinity Pleasure-Arousal Space," Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics (JACIII), Vol.12 No.3, pp.304-313, 2008.
国際会議原稿
(3) K. Takeuchi, Y. Yamazaki, T. Hashimoto, and M. Isshiki, "Personal Characteristics Expression Using Nose and Mouth Movement for Face Deformed Robot," Proc. of IEEE GCCE2017, pp.663-664, Oct. 2017.
口頭発表・紀要
(4) 山崎洋一,川下洋一郎,吉田泰隆,元木誠,畠山豊,廣田薫,”情報提示システムにおける共感アンテナAHOGE による親しみやすい定性表現,” 第27回ファジィシステムシンポジウム講演論文集,pp. 153-154 (MC3-3),2011.
書籍
(5) Zimbardo, P.G. & Pilkonis, P., “Depersonalization,” In B.B. Wolman (Ed.), International encyclopedia of psychiatry, psychology, psychoanalysis and neurology, Vol. 4, pp. 52–53). New York, NY: Human Sciences Press, 1978.
WEBサイトなど
https://gyazo.com/71c7de59f100448c29cdb7f29fbd171b