2025/10/20
総合計画の質疑書、意見書の作成
先に意見書(パブコメ)を作成する
将来像>4つの考え方>地域幸福度指標
基本構想4つの考え方
1.社会変化に対応した持続可能なまちづくり
人口減少・少子高齢化や、気候変動問題など、社会情勢が変化する中にあっても、希望ある未来を次世代へつなぐために、あらゆる分野において長期的な視点を持ち、自然環境と社会・経済の健全なバランスを保ちながら、持続可能性を重視したまちづくりに取り組みます。
2.安全・安心な暮らしの確保
まちづくりの根底にあるのは、市民が安全に安心して暮らせる環境です。市民の暮らしを守る体制を整え、快適に生活できる社会基盤を整備し、誰もが住みやすいまちづくりに取り組みます。
3.多様性と包摂性のある地域社会の実現
性別、年齢、国籍、障がいの有無等に関わらず、すべての市民が他者との違いを受け入れ、個性を尊重しあい、自分自身の可能性を最大限に発揮できるまちづくりに取り組みます。
4.多様な主体によるまちづくり
市民、団体、企業、地域、行政など、多様な主体がそれぞれの立場を理解し、強みや個性を活かしながら、ともに支え合い、地域の課題解決に向けて協力、挑戦できるまちづくりに取り組みます。
市計画が変数として考慮すべき事項は?
国土形成計画の中国地域版
広島県総合計画の改訂版
市計画戦略的重点(新規)
未来を見据えた都市構造の再構築
シビックコア地区整備事業
新機能都市開発事業
未来物流産業団地造成事業
未来をつくる人への投資
地域資源の未来への継承