無理なく続けるために
いきなり何かをやり始めるというのはかなりハード
勉強やダイエットや貯金など
やらないといけないという圧がかかっている?
なので1週間に1回だったり3回だったり1日おきという刻み方でやるのが良さそうだと思った。
いわゆる休んでいい・楽をしていい日を作ってみる
筋トレも日を開けて集中してやるのが効率的だったとか言ってた気がする
引っ越してから家の風呂掃除が割と継続できてるのが個人的には驚いてはいる
ごみ捨ては決まった曜日があるのでそれに合わせなきゃなので、よっぽどのズボラでなければ、継続はできる
対して家の掃除など「期限」や「決まった曜日」がない家事は不定期になりがち
これを毎日やれるというのは超人
なので風呂掃除においては以下ルーチンでやるようにしてる
風呂桶、壁
一日あける
洗面、床周り
一日あける
風呂桶、壁
以降ルーチン…
こういう流れを自分で作ったおかげでよかったことがある
毎日やらなくてもいいというプレッシャーからの開放
毎回同じ場所をやるわけではないので掃除の意識が変わる
ダルいけれど、今日やれば明日やらなくてもいいという報酬がある
こういうルーチンでも継続してできていることでの達成感
都合で家に帰れないときがあってこのルーチンから外れても、不思議とまた再開できるようになった
体に染み付いたのだろうか?
なにごとも期限をきめてやったほうがいいも関連しそうyamanoku.icon
まいにち続ける技術:aozora Project
無理なくというか、無理やりでもひとまず続けてみるのもいいかもしれない
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