デザインにおけるエシカルさが気になる
サービスにおけるアクセシビリティのことを考えると、UIデザインの中で捨てられたものによって、アクセシビリティを損ねていないかを考えたくなります。あらゆる人々へのアクセスを担保できるようにするには、デザインの考慮に捨ててしまっていはいけないものもあるはず。 だから、選ぶことに慎重でいる必要があると思います。ひとつの目的に向かって方向性を決めることも大切ですが、あらゆる可能性にも配慮して考える必要もある。ミクロにもマクロにも物ごとを捉えて考える必要を、ひしひしと感じます。