なぜアクセシビリティをやるのかの意識が日に日に強くなってる
https://gyazo.com/9e358448e053d1f1998bd045d413562b
自分たちの作るものがインフラになりえる自信があるからだ インフラは社会の中で必要不可欠な存在
インターネットも自民権を得た
というのは暴論ですが…
ウェブに携わる仕事をしていればその人達はアクセシビリティ従事者といっても差し支えない ただそれを阻害するようなことは、意図的にしてないけない
そしてそれを咎めることもやってはならない
時代やプロダクトの歴史なのであるから、それを一気に否定することになりうる
その上でしらないことをどうしていくか、考えていかないといけない
ページネーションのAPIを調べていたときに
aria-labelにまつわる機能がAPIの説明には載っていたが、2.3からのfeatureとのことで 2020/4/11現在使用されているバージョンでは機能として使えなかった
通常であれば待つしかないが
有事のときにそれができないのはつらい
forkすりゃええやん!ってのもあるので一次対応としてはできそう
https://gyazo.com/9377cb605e6219a1c5b1d61688ade94c
ここにlabelを付与したい…
非常事態時にそれに伴うページやアプリでOSSが使われることは有用であるが だからこそその場しのぎであってはならない
生きづらい人のための支えになりたい
自由な場所がつらくあってはいけない
置き去りにしてはいけない
「能力の衰え」ではなく、一種の「成熟」、効率的・合理的な選択がもたらす結果として、いつの間にか世の中についていけなくなっている。
IT弱者は別に年齢を問わない