【ベーシック×GIG】エンジニアがスキルアップするための文化・組織づくりLT大会!
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自分用サービス開発で学ぶサービス作り
作ったもの
VOICE PLAYER
CLassicc
話すこと
形にする
必要なこと
実装する
なるべく早く、サービスに適した形式でリリースしたい
Web
覚えたノウハウを他のプラットフォームで使える
スマホアプリ
デスクトップアプリ
なるべく安く簡単に
ちゃんと使われるようになるまでほぼタダ
運用200円くらい
自分を盛り上げる
リリースするまで1人でやるのは大変、やる気を無くす
いいねって言ってくれる人を探して自慢する
こんなものを作ろうとしてる! => いいね!
ちょっとできた! => すげー!
こここだわった => かっけー!
という流れでリリース
ポイント
おすすめの人物像
純粋にいいと思ってくれる
仲良し
厳しいことは一旦置いておく
いいもの作る
自分で実践して経験するを繰り返す
顧客は自分が欲しいものを知らない
ボイスメモを作ろうと思ったとき
システム開発会社に勤めた
半分出勤にしてもらった
週の半分家に居る・出ない
人と話さない
会社に行くと声が出ない
音読するしかないというきっかけ
録音すれば外で聞けるし復習できると思った
iPhoneのデフォルトアプリだとうまくまとめられない
アルバムでまとめるボイスメモアプリが作った
自分の声を聞くのが嫌で使いたくなくなった
振り返り
サービス提供側と受け取る側を経験
コミュニケーション0で理解できる自分でも欲しいものを提供できない
簡単なプロトタイプを動かしてみる
効率が悪いが、経験としては活きた
一度は欲しいものを作ってみると良い
理解すべきことをより深く理解できるかも
“巻き込む”エンジニア
シニアエンジニア
巻き込むとは?
何かを始める時に周りを誘って一緒に始める
巻き込みの例(エンジニア視点)
一緒に開発
一緒にハッカソンやコンテストに参加
一緒にOSS活動
別に一人でもいいのに何故巻き込む?
技術面だけではなく
行動力・コミュニケーション力も成長の上で必要
精神面を大きく成長できる
メリット
ハードルを下げる
スケジュール管理、期限に敏感に
違う視点からの意見を得られる
意見を主張する能力、伝える能力が身につく
リーダーシップが身につく
仲間からの信頼を得られる
巻き込んでみた話
国内初のスキル開発コンテスト
ディレクター・エンジニアで分業
スポンサー賞を受賞
良かったこと
アイデアベースなのでゆるく参加できた
一緒に開発・勉強会へ行く事が増えた
自社メディアで取り上げておもらえて社内・社外のブランディングに貢献した
技術書典
エンジニアターゲットにしたUI本を販売
100冊完売
DL含めて16万円
良かったこと
マーケティング目線で試行錯誤できた
複数人の執筆で作業量を分散できた
可動は3日間
当日の売り子も交代制で参加できた
まとめ
巻き込むことは一緒に始めること
精神面の成長で必要
責任感や当事者意識が生まれる
リーダシップを学ぶいい経験
実績が残りやすいコンテストやイベントがオススメ
土日は活動していない
選び方
基準
身近なもの
関わる時間が多いとバグや要望を発見しやすい
活発に活動してるか
PR送ったのにマージされない
Issueつくったのに無視されてないか
フェーズで選ぶ
0 =>1
とにかくわーっと作る
1 => 10
チームビルディング
リファクタリング
機能実装
10 => 100
正直わからない
専門な知識?
フェーズによって喜ばれるものが異なるので得意なOSSに関わる 全部できる人は全部やればいい
楽しいと継続できる
何時やるか?
仕事中にやったらいい?
無理やり仕事と関係させちゃう
SPA化するリニューアル
Storeにリレーションするときどうするか?
バグがあったので調査
PRを送っていったらチームに女陰した
バグ修正がオススメ
バグ修正は「事実」でしか無いのでコミュニケーションが不要
失敗から学ぶ個人開発
いくつか個人プロジェクトをやってるが失敗してる
完成してなかったり放置していたり
振り返りをする
パターン
ライブラリ
Railsでテスト用データを自動作成
完璧なEasyを目指しすぎて要件が増えて作りきれなかった
メールアドレスに届いたデータを指定のエンドポイントに送るとAPIで受け取れる
ヒアリングしたが誰も欲しがらなかったので途中でやめた
サービス
チーム
ブラウザにプッシュ通知をする
よかったこと
やることやらないことを整理してくれる人がいた
開発以外のことを担当してくれたので開発に集中できた
よくなかったこと
競合サービスが出てくる中で優位性を作り込む工数が割けなかった
撤退ラインが中途半端になったので他社売却・譲渡を含めて撤退戦略を建てるべきだった
縦書きでプラットフォーム
現在ベータリリース開発
チームそれぞれのプロジェクトで実現したいことがバラバラだった
改めてやりたいことを見直した
フィードバックを得つつ方向性を修正
個人
配信サービス
pushnateのサービス停滞と共にプルリクやissueが溜まってしまった
初期からのコントリビューターに権限委譲
自分がメンテする気がないなら信頼する人に任せたほうが良い
メンテすることを思い直した
プルリクごとにベンチマークを測って計測するサービス
サービスの規模とリソースの書け方を誤った
初期から作り込みすぎた
モチベーションをスライド
色んな人に使ってもらう
存在を知ってもらう
使ってもらいやすくする
カバレッジテストなどバッジで状態を可視化
READMEも改善したい
プルリクを投げやすくする
rubocopを導入してコードフォーマットを添える
まとめ
目的はシンプルに
誰のために作るのかを明確に
大事にしたいことを知る
ユーザーの声を早く知る
yamanoku.icon 発表
天才が育つ環境から学ぶこと
フリーランス、イベントプランナー
エンジニアのスキルとは?
技術のイメージ
それだけでいい話ではない
より幅の広いスキルを求められる
ソフトスキル
コミュニケーション
論理的思考力
時代・業界に左右されにくい・求められる領域
教えにくい領域
フリーランスをやって実感する領域
理事長:田中孝太郎
モットー
やらせない
教えない
無理強いしない
最初に変わるのは親(リーダー)
リーダーが楽しんでるか、ワクワクしているか
人をほめる練習をする
失敗を承認してカバーする練習をする
成長していい環境ならば自分で成長できる
それが意図してるものかは吟味が必要
環境はリーダーの鏡
OSSのフィードバック 〜Education vs Training global brain
フィードバックがモチベーションを生む
Education
抽象的
概念を学ぶ
自分自身に影響
Training
具体的
実例を体験
他人に影響
フィードバックが得られる
ブログで書いた記事にFBがくる
上司からのFB
なにもかもが嬉しい
仕事とは別の感覚
勝手に使ってくれて
勝手に問題を教えてくれる
コミュニティが形成される
他の人が答えてくれる
案件管理の自動化
経緯
粒度のばらつき
タスク内容の乖離
段々使わなくなった
管理のための管理ツールは続かない
自動化するしかない!
事例1
issueを登録するだけで自動的に登録できる
事例2
まとめ
負担を意識させないかにより継続していく