nwc tooling 2023
どういうことやってるか
Frontend Tooling
じゃあ何だよって話になるが…
バンドラーの上のよくあるベストプラクティス集を詰め込んだやつ 補完する開発サーバー部分
バンドルのアルゴリズムは担ってない
どういうことをやってるのか
割と幅広くやってる
開発サーバー側、パンドラのつなぎこみ部分
CSSのハンドルする部分、Workerのハンドルする部分
今後やりたい話
リポジトリ自体はまだプライベート
近々公開
内部ではやらない方針
LintやFormatまわりでサポートしていくのに注力していきたい
大きな互換のあるものを作っていく
4年経ってる
思想が変わってる
スコープが小さくなってしまった感
なんでもやれるのに憧れはあったたが
会社がなくなってしまった
しかし人が足りない
各言語の知識が必要
謎のワークアラウンドで頑張ってる
パースファイルだと重複した属性では難しかった
vflagはuflagのスーパーセット
SWCに送る時に文字列とマッピング変える関数があった デカいファイル使うときは速い
細かいやつの集合は…?
それもあるが全てではない
大きいものを処理しない限りはそこまで変わらないのかな?
ツールの高度化により修正がしづらくなる?
風潮としてはそこまで好きではない
ただそこまで問題はないと思ってる
やる人はやるじゃん
プラグイン向きでやりやすくなってる
JSでプラグイン書けるようにはさせてない
そもそも実現できないのでは
新しい言語をサポートをするのは大変だ
フォーマット用のパーサーは適当でもいける
font-familyはグローバルで定義されているのはクォーテーションで囲わなくない
ただその定義はバラバラに仕様書に書いてたので死ぬほど大変だった
デフォルトのが変わってないのはなぜ
変えたいですよね
v4.0で変わるらしい
別に
潰すなら勝手にどうぞ感
コミュニティのプラグインを潰してしまうのでそれはやりたくない
移行期間がある
flat-compat次第
バラバラでサポートされている
typescript-eslintを参考にしたい
インポートは決まってるがエクスポートのさせ方は自由
prettier-cliの対応した人(非メンテナ)が設定多くて驚愕した
toml使う人おるんけ…?
ymlは効かない
CJSでもやれる(deprecatedにはなってる) 一度受け入れたら出すのが大変じゃないか
この部分は正解はない
https://gyazo.com/bd25afd02583002c91f56acedab3eb89
Stage4に上がったものは消していく
言語・パースごととか
embedded formatting
自分が入ってた時にサポート入ってるので知らん
ハックしているプラグイン
ただ新しい概念としてソートしてる
ASTが変わっちゃうので