nwc_css_2023
ここ2・3年で特に
スコープをつけるのが大前提
コンパイルも自前実装
@scopeの概念が入ってくる
新しい構文として追加される
カスケードレイヤー
使っているのは把握しているけど
今後取り入れていくことは検討はしている
でもツール作成すべての概念を追っているわけではない
@scopeは手で書くものではなくなってる?
外側のこと書くからユニークにならない
ツールで有効活用するものではないかも
再利用性のあるコンポーネントにはいいけど
カスケードの影響を受けたいのは@scope
全体の影響を受けたい
リンクにスタイルをつけるとか
一部のスタイルはコンポーネントで変えたい
toで範囲を示すのはいいなと思う
コンポーネントを入れ子をする時
このコンポーネントの中には影響しないようには書きたい
長ったらしいクラス名はいらなくなるのは便利
CSSが書きやすくなる
@layerも出来てきたから詳細度はどうにでもなりつつある
ユーティリティだけだとコンポーネントの境界が分かりづらい
開発者が見ている構造とユーザが見ている構造が異なっている
ユーティリティはCSSならではの良さをあまり使えないのでは
:has()の存在はでかい
慣れも大きい
共通でshadow rootに取り入れる
使用するライブラリが別れていたら便利
出来合いのものがあればそれは使った方がいい
今こそがCSSを学び直すきっかけでは?
color-mix()って凄い
CSSでできることはだいぶ増えてきた考え方を変えたほうが良いのではないかね
固定観念を変えたい
学べるものなんだろうか?
構文・概念はだいぶ増えた
いろいろ削減した上で、意味あるところでJSつかってほしい
標準に追従してほしい
そんな問題になるのかなーという感想
この辺はツールがなんとかしてくれる?
負荷は減らしたい
上から知識継承で新しいこと教えてくれるのが理想ではあるが…
CSS頑張ったからパフォーマンス良くなったとかが良いことに繋がる
SPAやってる限りはビルドプロセスにかかる
Astroはラッパーとしてツールで使えるようにしてくれている CSSを書かないで済む、簡単にしたい気持ちはわかる 開発者が苦労しないようにする
デザインシステムはthemeで制御したい
yuheiyのところのデザインシステムはどこまでカスタムしてる? たまたま揃ってるのでそれを使っている
そこから先は実装の細かい話になっていきそう
そういうの皆やらんのかな?
おすすめのCSS仕様
popover, selectlist, dialog
popoverからdialogの進化に繋がっているのはおもしろい
CSSつらい話
雑誌デザインとかはフォント基準の単位はいいかも
LINEのコーポレートフォントは1MBあった
font-display: optional;って使うのか?
自分が見たい文字を置き換えてしまうのはいやだなーと思う話
1:1で対になる存在
カードとか
読み込みはコンポーネント自体の状態ではない
CSSインラインスタイルの実現
カスケードはエディタの補完と相性悪いのではないか
ツールは新しいものに代謝してくれていってる