2024-01-30
https://www.youtube.com/watch?v=rioBa-6pYgk
全部の画面適応をMax Vibes、まったく画面適応できていないのをNo Vibesという
https://gyazo.com/012daf3cd7115218cd7c49d6c2752fbe
バージョン100超えてたの知らんかった
悪意なくやってるのが一番腹立った
内容物的に子供が見ていい類のものでなかったのもあったけど
そもそも人の物を勝手に開けるという行為が一番嫌
超えちゃいけないラインを超えるな
ジュン散歩でイライラを抑えたけどこれちゃんと伝えないとダメだなと思った なのでまじめトーンで二度とやるなと伝えました
同意はもらったのでそれ以上はもう追求していません
企業が目指すアクセシビリティはそこが目指す世界に共感できる仲間を増やす手段ってのがいいかなーとか思った https://gyazo.com/eced42816f165c5022c70fdd0cc68374
https://gyazo.com/1f19ec14c1adba768a7e746c25ae9279 https://twitter.com/fuu_works/status/1752186536429555858
本業と副業で36協定にかかっちゃうのあまり把握してないけどどれくらいでアウトなんだっけ yamanoku.icon 質問。本業を一日8時間やっている人が副業をやるにあたり36協定にひっかからない時間で労働できるのはどれくらいですか? GPT-3.5.icon 36協定についての質問ですね。36協定は、一週間の労働時間をある基準以下に制限する法律です。基本的には、労働者の一週間の労働時間は40時間までとなっています。しかし、36協定によって、一週間の労働時間を35時間以下に短縮することができます。具体的な労働時間の制限は、労働条件や業種によって異なるため、一概には言えません。企業や労働組合との交渉によって定められることが多いです。副業における労働時間は、本業の労働時間を超えない範囲で合計することが一般的です。例えば、本業が一週間40時間であれば、副業の労働時間は一週間5時間以下にする必要があります。しかし、36協定の具体的な制限時間については、ご自身が働いている企業や労働組合に問い合わせて確認するのが確実です。
yamanoku.icon なるほど。36協定の問題を回避するために法人を建てようとしていると知人から聞いたのですがそれは問題ないのでしょうか? GPT-3.5.icon 36協定の問題を回避するために法人を建てるという質問ですね。法人を建てること自体は一般的には問題ありませんが、労働時間の問題を回避するために法人を設立することにはいくつかの注意点があります。まず、法人を設立しても、本業と副業の労働時間の合計は法人の労働時間に含まれます。つまり、法人で働く時間と副業の労働時間を合計した場合に、36協定を超える場合は問題となる可能性があります。また、法人を設立することで副業の労働時間を見せかけて隠蔽するような行為は法律違反となる場合があります。36協定を回避するために、非現実的な時間外労働の規模や分担を法人に押し付けることは、労働基準法に違反する可能性があります。さらに、副業が本業に影響を及ぼす場合、法人設立によっても問題を回避することは難しいかもしれません。本業の業務に支障をきたす場合は、労働条件や契約内容を再検討する必要があります。最終的な判断は、ご自身が働いている企業や労働組合、もしくは労働法に詳しい専門家と相談することをおすすめします。
無難な回答でした
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