2024-01-08
成人の日
駒木台で火事があったっぽい
柏の葉公園の近く
https://gyazo.com/2aa7e3981e02bbf5a0091067a696d4b3
コストコで買ったでけぇカマがある鮭食べました
美味すぎて涙…
肉だけじゃなくて魚介も強いのマジでなんなん?
ジュンくん洗った
娘が公園で縄跳びしてきていた
なんか眠くて昼まで寝てた
娘もなんか疲れた眠いって言ってた
ウインナーコーヒー飲んだ
人のマネジメントをする度胸はないけど、ヒントは与えられるようになりたいかな
そのためにもいろんなものを見ておきたいし知っておきたい
山手線を徒歩で一周した(持ち物等の振り返り、感想など) - takanakahiko’s blog
なかひこくん
今更だけど身長が同じくらいというのが判明した
SaaS事業に興味があるかはわかってないけど、プロダクトアウトのことをやっていくならそうなのかなぁとか
toCで実直にやっていくこととの相性が悪い気がする
MIT Tech Review: 「昔のインターネット」の精神を取り戻す、HTMLエネルギー運動
Web上には、この一見時代遅れのアプローチを復活させようとするプログラマーのコミュニティが点在している。アーティストのローレル・シュヴルストとエリオット・コストが考案した造語「HTMLエネルギー(HTMLエナジー)」というコンセプトに支えられたこのムーブメントは、決してレトロな美学を表面的にアピールするものではない。HTMLをコーディングする触覚的なプロセスに焦点を当てており、この言語がいかに自己表現を促し、Webの分け前を自分のものにする力を個人に与えるかを探求している。小規模なディスコード(Discord)チャンネルやデジタル雑誌などで生まれつつあるHTMLエネルギー・ムーブメントは、デジタル体験における人間的な感覚を称えるものだ。
ウィックス(Wix)のようなWebサイト構築ツールが台頭して以来、フォントや余白の設定をハードコーディングする複雑で時に厄介な経験は、UX(ユーザー体験)デザインのベスト・プラクティスに基づいて用意されたテンプレートを選ぶ作業に取って代わられた。デジタル体験の主流が均質なビジュアル言語へと向かうにつれ、抽象化された多くのレイヤーの中で人間的な感覚は失われていく。サイト制作者とサイトの距離はますます広がり、Webはより取引的なものになっていく。
HTMLエネルギー・ムーブメントは、テクノロジーとの関係を見直すよう人々に呼びかけている。HTMLを使ってサイトを作ることで、コーダーはWebサイトの可能性を探求できる。企業のサイト制作者とは異なり、自らのサイトを作っている個人は、株主の要求に応える必要がない。収益性の高い体験を作らなければならないというプレッシャーもないため、創作物は限りなく多様な形をとることになる。
the html review
The Cheap Web
yamanoku.netも入れてくれ
"クラフトインターネット"という古き良きウェブへの回帰運動に期待している。 - 世界のねじを巻くブログ
IndieWebの取り組みと近いのかな
/villagepump/曇りガラス記法
こういう表現するの楽しいし目からウロコ
独自のスタイルが入れられるのか。いいね
GitHub Certifications are generally available - The GitHub Blog
GitHubの認定プログラムが誰でも受けられるようになった