技術書とお金の話 春の夜
https://gyazo.com/fecd559909121c6bbe0eeeba572d40e3
技術書とお金の話 春の夜 - connpass
本屋になりたいので技術イベントでブース出して本を売ってみた
lacolaco
結果
結果報告
収入181522
原価143931
決済手数料5234
経費
ブース備品13794
ダンボールが一番かかった
配送料2686
利益15877円
利益率8,75%
ビジネスにはならない
売るまでの道のり
7, 8月 ブース計画始動
技術書とお金の話1回目イベントで予定がきまる
9月 仕入れルート調査
10月 出版社へ交渉
11月 当日
【目次】『これからの本屋読本』をすべて無料で公開します。【全文公開】|内沼晋太郎
時雨堂がラムダノートに出資した話
voluntas
技術書の出版社を黒字にするには?
golden_lucky
そもそも本はどんな商材なのか
出版社・取次・書店
再版制度
再販売価格維持
定価でうるのは基本NG(独占禁止法)
2 代理店の再販売価格の拘束 | 公正取引委員会
JANコードが定価が埋め込まれていることがあった
これにより自由な価格をつけられなくなっている
委託販売
新刊のパターン配本
書店による返品の権利
出版社はたくさん作って取次に卸したい
書店は返品だけさせてくれ!
みんながそれをやるようになって決まった流れになってしまった
それは破綻する(顕在化している)
取次をどう考えるか
卸し
硬直的流通
質よりも新刊
取次は誰が何の新刊を買ってるかは知らない
流通は基本的に都市部、地方には出回らない
新刊と返品の相殺スキームなので新刊点数が必須
出版社を始める時に考えていたこと
直販中心で必要な人に届けたい
評判が良ければ書店にも置かれるはず
取次依存がなくなればプレッシャーもなくなるはず
2025-05-13