ぬるま湯も人によっては孵化するのにちょうどいい温度のゆりかごになる
@masyuuki: 幾度も話したことだけど、二十代の初めの頃、住んでたアパートの一室を何人かの友達で借りて仕事場にしていたことがあって、そこに出入りしていたしげの秀一から漫画の書き方を教わったりした。お互いの作品を見て「面白ぇ〜っ!」とか「天才的!」とか褒め合ってたよ。僕にとっては有難い環境だった。 @masyuuki: 見る人によっては馴れ合ってるように見えたんじゃないかな。まあこういう環境が合う合わないも人によると思う。何年か前に、亡くなった友人を偲ぶ会でしげの君にそれこそ30年ぶりくらいに会ったのだけど、会うなり当時と同じノリで話ができたのが嬉しかったなあ。 @masyuuki: このアパートの仕事場の前史として「まんが画廊」があったわけで、しげの君とはそこで知り合ったのだった。しげの君がデビューする以前には、こういう環境と関係性を「ぬるま湯」と断じた友達もいるけど、人によっては孵化するのにちょうどいい温度のゆりかごになることだってあるんだよ。おわり。