Valheim研究
このゲーム、たまたまではなく綿密な計算の元に流行ったと思っているのでかなり研究のし甲斐がある
スぺエンを研究したような形跡がかなりある(スぺエンで不満だと感じていた要素がValheimだと無い)
ストーリー構成
オーディーンが行けない世界ではびこっているならず者共を倒してくれ
という筋書でストーリーが始まる
明確な終わりが無いので無限にストーリーを「増築」できる
難易度ごとにバイオームが用意されているので画的に飽きない
建築システム
建物はマイクラのようなグリッド方式ではなく連続に設置できる
スナップすることでマイクラ風に設置することもできる
かっちり組みたい外装と生活感を出したい内装の両立ができる
グラフィック
ローポリなメッシュ、ドット風のテクスチャだがなんかイイカンジに仕上がっている
ポストプロセス?
空に木が生えているので常に異世界感がある
欧米ゲーなので暗め
テイムシステム
特定の敵mobが警戒状態でない場合に特定のアイテムを摂取すると懐く
リアルだけどかなり失敗してると思う
アイテム
大まかに、地形、自然ドロップ、敵ドロップ
大事なアイテムはほぼほぼ地形に埋まっているので掘り起こす必要がある
地形に埋まっているアイテムは再生しない←おそらくマイクラを研究し、金属を無限化しない方針にしたのでは
プレイヤーに冒険を強制する
建築アイテムは自然ドロップ&敵ドロップで無限に手に入る
余ったアイテムの処分方法があまり無い