ガンダムフレームを見る
https://gyazo.com/0ae07b343a549d767588b63e11583158
HG ガンダムキマリストルーパー
デザイン 形部一平氏
ガンダムフレームらしき部分(Aランナー、Bランナー、ガンダムフレーム同士の接続や自立に必要なパーツ)
胴
エイハブ・リアクター+コクピットブロック+エイハブ・リアクターの3列構成。コクピットブロックが最も小さい。
背骨っぽいパーツで腰部と接続されており、背骨はどうやらシリンダで駆動するらしいことがわかる。
背骨の裏側はチューブが配されており、何らかのエネルギーを腰部以下に送っているらしい。
腰部とエイハブ・リアクターはそれぞれシリンダで接続されているが、このシリンダがどうやって動いて何を動かすかは判然としない。
頭部
特にコメント無し。
腕部
エイハブ・リアクターに接続する形で肩関節が伸びる。接続方法はよくわからない。
肩関節は円柱状。上側に肩装甲を取り付けるパーツがある。予想以上に上側にある。
上腕は方形。
肘関節は円柱状だが、後ろ側にシリンダが取り付けられているので、どうやら複合動力らしい。
シリンダからチューブが伸びて前腕に何らかのエネルギーを送っているが、HGだと肘の伸びでチューブが伸びるわけではないので不格好になっている。
肩関節も肘関節も、駆動部らしきスジが彫ってある中央部を別のパーツが挟んでいる。
脚部
腰部は関節のプラットフォーム以外のディテールは少な目。
股関節は肩関節とほぼ同様の構成。
膝から下は方形。後ろ側に動力パイプがある。
動力パイプは2本ずつなので、動静脈みたいな感じなのか?
ガンダムフレームの構成パーツ
大雑把に言えば
直方体
円柱
シリンダー
動力パイプ
に集約できそう。