Holy Panda
組み上げ済みで販売されてるのはこちら
狭義のHoly Panda
Top ClackのQuakemz氏が"発見"し、その独特なタクタイル感と打鍵音によって一躍有名なカスタムとなった。 広義のHoly Panda
打鍵感
体感でストロークの半分ほどがタクタイルの山になっている。 これにはHaloステムの形はもちろん、Pandaの接点の形状が関係しているとされる(要出典)。
歴史
hype
2018年11月頃までは、Holy PandaおよびInvyr Pandaは1個あたり$5程度で販売されていた。
代替
GSUSにHalo switchのステムを入れたもの。 まさかの販売
最初からHalo Trueのステムを入れている。
類似スイッチ
ベースがHPであることは疑いようがないが、様々な面でアレンジされており、また違ったものになっている。
T1のセンターポールを長くしたバージョン。タクタイル感がHP比で強めなのは変わらず。 etc.