(Archive)🦊連続処理
処理をスタートする時に必ず押すQueue Promptボタン、スタートボタンのように使っていますが、厳密には次にして欲しい処理を予約するボタンです
🚨ボタンがRunに変更されたが、内容は変わらない
従来の「Queue Front」にあたる処理は「Shiftキーを押しながらRunをクリック」で実現できます。
前の処理が終わらないうちにRunボタンを押すと、どんどん予約が溜まっていきます
https://gyazo.com/1816e7ab176c162135ab23612ec48e08
前の処理が終わったら、次の予約を処理していきます
リアルタイム処理
Extra option ✅ → Auto Queue ✅
Batch Size
Style Alignedもまた、画像を並列に処理することで絵柄を統一しています
AnimateDiff等が16や32フレーム程度しか生成できないのは、24GB程度のVRAMでは、このくらいの枚数しか並列に処理できないことが要因の一つです
ImageBatchノード等で複数の画像をバッチ化した場合、大抵Batch countではなく、並列に処理する、このBatch sizeの動作になります
比較的似た構図の画像を、好みの画像が出るまでガチャりたい時などはマシンスペックやモデルに応じて2〜8程度にすると(VRAMに収まる範囲なら)単純にBatch countを増やすより速く数を増やせます。
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