半年後にAIはいったいどうなっているのか 2024年上半期
正直さっぱりわかりませんnomadoor.icon
無いと思うけれどStable Diffuisonがデファクトスタンダードから降りるかもしれない
LoRAとかControlNetが流用できるようになるか、ゼロショットのIP-Adapterのような技術が出る必要もある
画像生成AIにMLLMを組み込む
処理速度的に多分無理
DePINはインフラをブロックチェーンで維持しようと試みるもの
画像生成AIを作るのに使われるデータセットの権利問題は登場当初からずっとある
画像の学習権利を売るというのとRWAという概念は相性よさそうじゃない?
これが広まるとはまったく思わないけれども()
ロボットへの組み込み
ロボットを作りたかった人間なのでまた盛り上がってて嬉しい
ただ、みんなハードウェアから作ってるのがちょっと気になる
日本はハードウェアにこだわるのに対して、アメリカはロボット自体はAtlasを使ってソフトウェアの方で改良を繰り返すから進歩が早いよねみたいなものを10年前に読んだ気がする
ASIMOオープンソースにしません?(適当)
これを忘れていた
ComfyUIのworkflowはjsonで表せるので、これをGPTsに食わせればプロンプトに応じて動的にworkflowを組んでくれる(はず)
オールインワンモデルを作るよりも、内部でいろんなツールを組み合わせて絵を作らせる方がいいものができる
copilotの方が近いかも
ComfyScriptはworkflowをPythonのコードにできるのでLLMにとってはより読みやすい