カフェインの中毒症状が出やすい体質っぽい
ゆうべ久々にコーヒーを摂取したところ、てきめんに体調が悪くなり、やっぱり自分の体質には合わないのだなと実感した 味も香りも好きなので、飲みたくなったらノンカフェインのもので手を打とう 香りを楽しむのならば、飴という手はどうでしょう?@ Hiro Aki-san
なるほど! 検討してみます、ありがとうございますyuyuko.icon
最近ノンカフェインの紅茶始めましたが個人的には良い感じでした@ sta-san
ふだんはお茶を飲んでいる
本当にコンディションが悪いと紅茶ラテとかでも体調悪くなる
体質だと割り切って、引き続き淡々とやっていく
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☕️コーヒーを飲むと、ほぼ100%の確率で体調を崩す。 https://gyazo.com/49ad6a4cb8484792d0db20c1abb42f38
症状(自分の場合。ざっくりひどい順):
動悸
吐き気
手の震え、脱力感
落ちつかなさ、不安感、焦燥感
めまい
息苦しさ
胃痛
頭痛
紅茶はほぼ平気。ただし、体調が悪いときや寝不足のとき、一度に大量に飲んだときなどは、少しだけ上記の症状が出る。 緑茶やハーブティーなど、他のお茶で症状が出たことはない(たぶん)。ノンカフェインのコーヒーやお茶もすべて平気。 茶に含まれるカフェインはタンニンと結びつくためにその効果が抑制されることから、コーヒーのような興奮作用は弱く緩やかに作用する。
数年前に自覚して軽くぐぐってみたところ、同じような体質の人は珍しくないっぽい。
「カフェイン過敏症」「カフェインアレルギー」という言い方もたくさん見かけるけど、自分は遣わない。理由は、
「カフェイン過敏症」: 正式な病名なのかがいまいちわからなかったから。
「カフェインアレルギー」: 実際あるものらしいけど、自分はちゃんとしたアレルギー検査を受けたわけではないので、勝手に名乗るのは控えたいから。 以下、ぐぐった情報からピックアップ。
精神症状
落ち着きがなくなる、緊張感、感覚過敏、多弁、不安、焦燥感、気分高揚、一時的な不眠症を生じる。重症になると、精神錯乱、妄想、幻覚、幻聴、パニック発作、取り乱す、衝動性などが現れ、酷いと自殺行為に及ぶ場合まである。神経質な人やうつ病、不安障害、パニック障害などを患っている人は重症化しやすく、症状の悪化をきたしやすい。 身体症状
胃痛、胸痛、吐き気、嘔吐などの消化器症状、心拍数の増加(時に不整脈)、心筋収縮の促進、心室細動、血流増大、動悸、呼吸が速くなる、頻尿など、循環器の症状のほか、一時的な筋骨格の持久力増進、振戦、むずむず感を生じる。重症化すると、足がつるなどの痙攣を起こし、歩行が困難になる。また、瞳孔拡大や顔が赤くなったり、頭痛を引き起こす。 エナジードリンク1本程度では、体に影響はないとされています。中毒症状が起きるのは体質によって差がありますが、成人で短時間に1,000ミリグラム以上を摂取した場合、という研究があります。この量というのは、カフェインを多く含むエナジードリンクでは7本以上、そして錠剤ですと、5錠から10錠に当たります。しかし、カフェインへの感受性が強い人は、200ミリグラムでも、中毒症状が出る場合もあるそうです。
https://gyazo.com/8518d37884369b1a50eefbfac65ff202
カフェインがもたらしてくれる元気というのは、元気の前借りなんです。そこで一時的に元気が出たあとに、そのあとに2倍、もしくは3倍の疲れを体験してしまいます。そして、その疲れた部分をさらに元気を出すためにカフェインを使う、という泥沼になってしまう。カフェインはメリットもたくさんあります。だから、うまく使いながら、上手につきあっていくこと、これがとても大事だと思います。
(カフェインに元気を求めるのではなく、まずは、ほかの方法で何か元気が出るようにしたいですね。)
そうですね。
yuyuko.iconそうですね。