Scrapbox VS. Obsidian
大前提
一方が良くて他方が悪いとかではない
片方しか使っちゃいけないわけでもない
雑に検索しても通る
いい感じにサジェストしてくれる
意識せずに使っていたけど、意識しなくて済むほどに絶妙な調整がなされていたんだと知った
ページがカード状に並ぶので、タイトルと本文の冒頭を一緒にぼんやり眺めることができる
タイトルだけが整然と並ぶリストを眺めるよりも記憶が呼び起こされやすいし、少し温度感がある(?)
タグとリンクが同じ地平にある
タグのページに捕捉事項を書いたり、運用にあたっての自分ルールを雑に書いておいたりできるのがすごく良い
Scrapboxを使い始めた当初は「タグとリンクが同列って何事……? タグがページになるってどういうこと……?」と面食らったけど、これこそが使いやすさのキモのひとつなんじゃないかとすら思う
ページタイトルが必要ない
いきなり本文から書き始められるし、そのままタイトル行を空にしてても特にエラーとか出ない
思いつきを雑に書き出したり、Gyazoった画像だけ放り込んでおいたりするのにとてもとてもとても楽
記法があまりにも簡単
まじでこれはMarkdownさんはどう頑張っても勝てない、Scrapboxの圧勝 箇条書きとリンクが楽すぎる
ドラッグ&ドロップでぶちこむだけでいいのがまじで楽
フロントマター(=プロパティ)でページを分類できる
もうちょいシステマティックに、複雑に分類できる
思った通りにページを分類・抽出して眺められると、それだけで嬉しい
ローカルで完結する
鯖落ちとか、満員電車で回線状況が悪いとかの事態に左右されない
フルリモートとか、常時PCを開いたままのIT職ならば、ローカルで完結することとかオフラインでも使えることに対して「それ、要る?」となるだろうけど
自分は今のところ毎日出勤勢だし、満員電車に乗る機会も多いので、オフラインでも快適に動作してほしいのです
公開するページとしないページを選べる
プラグインで自分好みに拡張できる
ScrapboxもUserCSSやUserScriptで拡張できるけど、Obsidianのプラグインほどではないし、そもそもプログラミングの知識が要る
プラグインを入れても割と軽快に動く
気の向くままにちょこちょこプラグインを入れてみてるけど、目立って重くなった感覚はない
iCloud経由なら複数端末間でも無料で同期できる
有料のObsidian Syncを契約するしかないと思ってたから嬉しかった
Gyazoが展開される
画像の拡張子で終わるURLをコピーしてこなくても、GyazoのURLを貼って末尾に拡張子をつければOK
Gyazoとの連携はもちろんScrapboxが最強だけど、展開できるだけで十分嬉しい
テキストファイルによる軽いメモ管理と、プロパティやdataview、プラグインなどを使ったリッチめな管理のいいとこどりな感じが嬉しい ファイルの取り回しはいろいろリッチにやりたいけどテキストの装飾とかはいらんねんな、みたいな自分にはぴったりかもー