気になる本
リスボンのブック・スパイ
四界物語
母の舌
シドニーの虹に誘われて
モナ・リザのニスを剥ぐ
ささやきの島
メアリ・シェリー
喪服の似合う少女
なぜかなんとなく生きづらいの正体
水曜生まれの子
まるで渡り鳥ように
これからも読みたい!もっと少女小説ガイド
響きと怒り
飛浩隆 しおつき
ライブラリアン・ラプソディ
人はなぜ物を愛するのか
中高生から考える死刑制度
あとはおいしいご飯があれば
願わくば海の底で
謎ときエドガー・アラン・ポー
人気デパ地下スイーツパッケージ図鑑
雨の日の心理学
スマホ片手に文学入門
メメントラブドール
海外児童文学をめぐる冒険
その猫の名前は長い
血の魔術書と姉妹たち
もういいか 山田稔
うえをみて!
日本美の再発見
カンマの女王
ヴォイニッチ写本の謎
電車の中で本を読む
春は曙光、夏は短夜
『羅刹国通信』
図書館の新刊コーナーで見てぱらぱらめくってここにメモし、館内を一回りして戻ってきたらなくなっていた
おお〜となった
『マリリン・トールド・ミー』
『ステラ・マリス』
『通り過ぎゆく者』
『子どもの読書を考える事典』
『アメリカは自己啓発本でできている』
『世界のLGBTQ+の歩き方』
『分断されないフェミニズム』
『もしも海賊に襲われたら』
『気づいたら、親と同じことをしている』
『女たちのベラルーシ』
『目からウロコの絵画の見かた』
『都市に侵入する獣たち』
『クジラと話す方法』
『美しい小さな飲食店の間取り』
『かぎ針で編む万華鏡パターンブック』
『本のリストの本』
『本を売る技術』
『彗星図書館』
『図書館魔女の本の旅』
『春は曙光、夏は短夜』
『愛しのオクトパス』
『UMA事件クロニクル』
動物の本の棚にあって少し面白かった
『モンティチェロ 終末の町で』