夢2024-11-05
アミュプラザ博多から博多駅に繋がるところを歩いていたら、休憩スペースのテーブルで中学の同級生女子と斎藤工が談笑していた。夢の中のyuyuko.iconは斎藤工と知り合いで、声をかけようとしたけど邪魔しちゃ悪いかなと思いなおし、すぐ後ろの長いすに座って『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読み始めた。隣には中学の同級生男子が座って同じように本を読んでいた。 きりのいいところまで読んだので本をしまって立ち上がったら、斎藤工が振り返ってyuyuko.iconに気づき、「あれっいたんだ」みたいなことを言ってきたので、「いたよ〜」と返した。続けてなぜか「今までここでギャグマンガ日和読んでた😀」と言ってしまい、あれっなんでこんなこと言ってるんだわたしは??と思ったら目が覚めた。 どこかへ向かってたはずなのに、知り合いを見つけたら足を止めて、しかも声はかけないくせに相手から気づいてもらおうと近くに座る、そういう自分の振る舞いが不快な夢だった。