夢2024-02-13
どこかの鉱山みたいなところで、風間俊介くんのトークイベントに参加していた。土埃が立っているような環境だったけど、風間くんが上手にトークを回していたので、みんな楽しんでいた。 途中で私は、隣に立っているショッピングモールみたいなところのテナントに出勤した。いま実際に働いているのと同じメンバーで、同じエプロンをつけて品出しをした。
品出しの最中に、まだトークショーが途中だったことを思い出し、慌てて中央の階段を駆け降りて、土埃が舞っている鉱山みたいなところに戻った。トークショーはもう終わりかけのようで、風間くんの後ろに立つホワイトボードに「ありがとうございました」と赤いマーカーで書かれているのが遠くからでも目に入ったので、なおさら慌てて走った。
お客さんがパイプ椅子から立ち上がって三々五々帰ろうとしていたので、私も自分の座席のところに置いていたリュックや荷物を回収していたところ、土手のようになったところの向こう側からものすごい爆発音がして、土煙が巻き起こった。みんな悲鳴をあげて逃げようとしたけれど、私はとにかく荷物を全て回収してしまいたくて、散らばった万年筆などを拾おうとしていた。紫色のパイロットのカクノ、ライムグリーンのLAMYのSafariなどが落ちていて、それを全部手に握ってリュックと一緒に抱えて走り去ろうとしたところで目が覚めた。
/icons/hr.icon
以下原文
どこかの鉱山みたいなところで風間俊介くんのトークイベントに参加していた。土埃が立つようなところだったけど風間くんが上手にトークを回していたので、みんな楽しんでいた。途中私は、隣に立っているショッピングモールみたいなところの職場に出勤した。いま実際に働いているのと同じメンバーで、同じエプロンをつけて品出しをした。品出しの最中にまだトークショーが途中だったことを思い出して、慌てて中央の階段を駆け降りて、土埃が待っている鉱山みたいなところに戻った。トークショーはもう終わりそうになっていて、遠くからホワイトボードにありがとうございましたと、赤いマーカーで書かれているのが目に入って、なおさら慌てて走っていった。お客さんがパイプ椅子から立ち上がって3355帰ろうとしていたので、私も自分の座席のところに置いていた。リュックや荷物を回収していところ、土手のようになったところの向こう側から、ものすごい爆発音がして、土煙が巻き起こった。みんな悲鳴をあげて逃げようとしたけれど、私はとにかく荷物を全て回収してしまいたくて、散らばった万年筆などを拾おうとしていた。紫色のパイロットのカクノ、ライムグリーンのラミーのSafariなどが落ちていて、それを全部手に握ってリュックと一緒に抱えて走り去ろうとしたところで目が覚めた。