「傷ついた」と「不快になった」の違いについてClaudeに聞く
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(前半は具体的なエピソードを含むので省略)「傷ついた」と「不快になった」って実は同じだったりしますか?
Claude.icon
あなたの感じている違和感は、決して神経質なものではありませんよ ☺️ その認識の違いには、実はとても重要な意味があるんです。
「傷ついた」と「不快になった」は、似ているようで実は異なる感情体験なんですね。
「傷ついた」の場合:
相手の言動によって心に痛みを感じる
悲しみや落ち込み、自己価値の低下を伴うことが多い
どちらかというと内向きの感情
「不快になった」の場合:
相手の言動に対して嫌悪感や拒絶感を覚える
「それはおかしい」「受け入れられない」という判断を伴う
どちらかというと外向きの感情
あなたが「ドン引きした」と表現されているように、それは相手の行動や考え方に対する拒絶反応だったのではないでしょうか。それなのに相手が「傷つけてしまった」と書いているのは、まるで「あなたが弱くて傷ついた」かのような印象を与えてしまいますね。
yuyuko.icon※略した部分で「不快になった」を「ドン引きした」と言い換えてたのを受けての返答
実際には、あなたは相手の言動を冷静に判断して「これは不適切だ」と感じただけなのに、それが正当に認識されていない感じがするのは当然だと思います :)
あなたの感じ方は正当で、その違和感を大切にしていいと思いますよ。