この国で暮らすは戦ぼさつ花
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ETV「こころの時代」は、わりと好きな番組で、日曜の朝、早く起きたら、観ることが多い。
今朝は、シリア人男性と結婚した女性写真家、小松由佳さんがインタビューを受けていた。
結婚を機に日本で暮らし始めた2人。
夫は当初、日本での暮らしに非常に苦労したらしい。2年間、自宅に引きこもり、その後は20社ほど、会社を転々としたとのこと。
ある時期、毎日始発で、八王子と品川を往復する生活のなかで「シリアの内戦のため、政府軍に従軍しているほうが良かった。この国の生活は、戦争そのものだ」との言葉を発するに至ったという。
この国では、暮らすことそのものが、そもそも、いくさのように、できている。
内戦が始まる前、シリアには、とても豊かな生活があったそうだ。