操作的意味論
いわゆるVMとかのアレ
雑なのでちゃんとやるwint.icon
要素
式: 結果がある。環境を変えない(副作用なし)。
部分に式はある。
分類
small-step semantics
step by step
式と文を区別する
big-step semantics
全体を再帰的な式だと思う。
一足飛びに結果まで行く。ADT全体を捜査する。
reduction semantics
ja: 簡約意味論
use: reduction context
ja: 簡約文脈
参考
SOS: Structured Operational Semantics
ぱそこんわからんねこ(@Kory__3)
操作的意味論を書く時に前提、横線と規則名、評価規則、みたいな感じで書くやつ、Plotlin's Structured Operational Semantics (SOS)って言われてるらしい 初めて知った
Ruby で VM を実装してる。