言語哲学
今では分析哲学の部分(subdiscipline)と なっている。 問い
言語哲学は すべての哲学の基礎である という
分析哲学
パラダイム: 思考とは 言語の運用に ほかならない。
哲学とは 思考についての思考 である
言語が問題となり、概念の明瞭化が求められる。
歴史: 観念 idea の明晰化・判明化だった。
言語は あくまでも 媒体である。
論理学
言語の運用に おおいに示唆を もたらす。
哲学の基礎理論と なり得る。
仕事: 論理の体系化(形式化?wint.icon)
現代的な論理学
量化を あつかう 理論が ある。
記号論理
cf. surface structure / deep structure
言語を感覚や比喩から純化したい。
cf. ベルクソン
文は形成史を持つ。
つまり木構造を持つ。
cf. 多重量化の問題
書籍
飯田 隆『言語哲学大全Ⅰ』増補改訂版
vol. 2
vol. 3
vol. 4
ref.