VNET入門
Prerequisites
ここではFreeBSD 15.0を前提としている
VNETとは
仮想的にネットワークインターフェイスを作成できるFreeBSDの機能
Jailでの利用を前提としている
VNET以前
Jailはネットワークレベルの隔離を提供していなかったため、ホストが持っているネットワークインターフェイスに相乗りしていた
! 同一ポートを利用するJailを複数立てられない ループバックインターフェイスにJailをつなぎ、改めてpf(Packet Filter)のrdr(Redirect)で外部からのアクセスを捌くという構成をとれた
または、ホストのインターフェイスに多重にIPアドレスをつけ、
VNET
FreeBSD 15時点で、VNETはGENERICカーネルでデフォルトで有効化されている
VNETを利用することで、あたかもホストと横並びに別のNICが刺さっているようにIPアドレスを付与できる
VNETを利用してNICをJailに与えただけではホストが繋がっているネットワークに参加できないので、ブリッジインターフェイスを別途作成し、そこにホストのNICとVNETのNICを参加させることで、ホストのネットワークにJailを参加させる