TS-230
ストレージプールで物理ディスクをまとめる
作りたいサイズのボリュームを作成
NFS設定をenable
NFS -> 共有フォルダー権限の編集 -> NFSホストのアクセス -> アクセス権を check
同ページの 許可設定で Read and Write を check
夜うるさい
なんか眠れない時にガリガリHDDやってる音がしてうるさいので調査
sshでログインできる
top見たらi/o waitが詰まってる
D stateは /sbin/vs_refresh
3時なら別に負荷も低いしええやろって判断かな
vs_refresh は毎朝3時にcronによって実行されてる
code:crontab
0 3 * * * /sbin/vs_refresh
日中帯ならうるさくてもええかと思い12時に変更 crontab -e
viが立ち上がるが手元の環境だと壊れたのでTERMを設定してやる export TERM=xterm
crontab コマンドを使って書き換えても実際には書き換わらないことが crontab -l から分かる
/etc/init.d/crond.sh restart で反映される
機種によって違うみたいだけど、筐体再起動でこの変更がflushされることもある模様
結局のところI/Oでガリガリ言うのは変わらなさそうなので、cold storageに使うのがよさそう
筐体が小さいと音も漏れやすいらしい
2024/04/15追記
再起動しても設定が復活しないようにするテクが見つかった模様