Q. ウェブサイトで内面を伝えるために、どんなやり方がありますか?
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このもやもやの詳細・背景
ポートフォリオサイトや自社のサイトをつくるにあたり、「自分(たち)らしい」ウェブサイトにしたいですが、何をどうしたら「らしさ」を表現できるのでしょうか?
対処法・折り合いの付け方
まず、一番伝いたい内面を可視化するために、自己分析しましょう。
そして、一番伝いたい内面とぴったりな手法をクリエティブに考えましょう。
デザインや動き、などいろんなポイントでらしさを伝えることができます。もちろん、SNSでもいいです。
色
動き
レイアウト
書体
音声
映像
リアクション
SNSと連携する
webの構造を空間的喩える
キャラクター
言語の種類
制作道具(場合による、Googleドキュメント/スプレッドシート/pdfでもWebとして成立するかもしれません)
テンプレートを改造する
などなど
Webならではの内面事例
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アーティストのHP、Webの構造をビルに喩え、リアル世界の実体験とリンクさせるデザインです。
キャラクターや日本語の要素を入れるため、アーティストのルーツや経歴が無意識的に伝えます。
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Web自体をコンテンツとして再考するデザイナーのHPです。
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webにおいて音、動き、色とそれぞれの交互影響の実験です。
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グラフィクデザイナーのHPです。時にわかりにくさもデザインの一要素として捉えます。
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