可搬性の高い環境を作る
というか、アプローチの一つ
Dockerなどを用いた開発「環境」も、まあ広い意味では含まれると思う 具体的にこれを実現することで何ができるのかと言うと、バーチャル作業空間の実現
VR HMDを使えばバーチャルな「別空間」で作業ができる
物理的に結構狭い空間でも、HMDをかぶれば無限の空間が
といっても物理的に歩けるとは限らないけどね
モニターを持ち運ばずに、大量のウィンドウを並べて作業できる
これのMR版がほしい
視界を塞がれてほしくない
外で使いたい
これが出来ると何がうれしい?
通学中でも入浴中でも、いつでも即座に情報にアクセスすることができる
やるべきことを思い出して、わざわざスマホを取り出してToDoアプリを開きに行く?忘れたらどうするんですか
座席が空いていない電車で作業ができて、うれしい
実は立ってるとノートパソコンを快適に触れなくて……
複数の端末で同等の環境を構築する必要がない
デスクトップのWindowsにも、ノートPCのLinuxにもVSCodeを入れて、それぞれGitHubアカウントでログインして同期をONにして〜 ←ダルい
VSCodeは同期機能があるからまだいいけどね
具体的にどう作る?
現状最も可能性があると思っている
すでに多くあるけど、高すぎ・企業向け多すぎ・できること少ないの三重苦という印象を勝手に抱いている
スマートコンタクトレンズ
コンタクトレンズって使い捨ての印象あるけどどうなんですかね
衛生面?
脳に埋め込むマイクロチップ
実現するならこれが最も良さそう
物理的なものはなければないほど良いため