Vim
Vimはエディタではなくキーマップ
以前は「キーバインド」としていたんだけど、Vimでは「キーマップ」と書くほうが正しいらしい
inoremap とか書くし納得ではある
この言葉は誰かの受け売りなんだけど、原典が見つからない
主に使っているのはVSCodeVim
かなり網羅されてるチートシート
細かい
vim-surroundはVScodeVimでも使える(設定でvim.surroundをtrueにすれば)
結構いろいろな情報がある
というか全部書いてない?
例えば、VSCodeならではのキーバインド(gdでF12と同等:定義に移動)や、設定の方法
Ctrl+JKで行を1つ移動したいと思った時、NeoVimではddpを使ってたけど、VSCodeでこれをやるとちょっと不自然な挙動をして、どうしたものかと思っていたら、commandsという設定方法がドキュメントに書いてあったのを見て解決した
"commands": ["editor.action.moveLinesDownAction"]でVSCodeネイティブの行入れ替えができる
CLIではNeovim
set smartindent って何だっけ?みたいな状態になったときに見る
clipboard+=unnamedplus した状態で、Tmux上からNeovimを立ち上げると、Tmuxがclipboardのproviderとして働いてくれるため、yyとかの結果がOSのクリップボードにも入る
coc-settings.json に "coc.preferences.formatOnSaveFiletypes": true と書くと、保存時に自動でフォーマットをかけてくれるようになる