正反対な味覚の共存を許せない
(前提として、ここで言う「好きじゃない」のニュアンスは「嫌い」ではないことを書いておきます 別に嫌じゃないし普通に食べるけど好きではないというだけ 食べ物の好き嫌いとも違う) (「許せない」というのも「排除してほしい・すべきである」というニュアンスではない)
ラズベリー・青リンゴ・グレープ・レモンの4種類の味が含まれている
レモンだけ明らかに仲間外れじゃない?許せないという話
なんで許せないの?
レモンが嫌いではない
ハイレモン(タブレット)も普通に好き
ポイフルのレモンも単体で出されたら普通に美味しく食べられる
一緒にいるのはなんか違うよね
どう違うのかいまいちわからん
思えば似たようなものはいくらかある
味噌汁の中に入る薩摩芋
豚汁も同様
これも好きではない
味噌汁・豚汁に甘さを求めていない
酢豚とパイナップル
食べたことない
名前忘れたけど、グレープフルーツ味が含まれてるアソート系のグミもグレープフルーツいらないよなという気持ちになった
中華料理屋で麻婆豆腐を食べた時にちょっと強めの酸味を感じて、この酸味は無い方が好みだなと思った
関係あるのか?
マレーシアで食べたRoti Pisang
ロティチャナイ(雑に言うと薄いナン)にバナナが入っているもの
単体では甘くて美味しいが、辛いカレーと合わせると味覚にまとまりを感じられなくなって混乱する
あと蓮根みたいな過度に硬い食材も好みではないんだけど、別かも