ディレクトリ構造
Linuxのディレクトリ構造はわかりづらい(偏見)
あるソフトに必要なアセットや設定ファイルが散らばっている
ソフトごとにディレクトリ用意したほうが良いんじゃないの?
code:example
/user => ユーザー ex: /user/watasuke
/sys => システムに必要なファイル?
/dev => デバイス郡 /dev/disk/a-z /bin => 実行ファイル appからエイリアス貼る?
/app => ファイルの設定、アセット等はここ ex: /app/docker
app内に対するアクセスを制限するべきかどうか考える
パーミッションで良くない?というのはある
ファイルに制限を設けたい(OSレベルにするかどうかは考える)
/hoge/fugaがあったとき、hoge及びfugaがファイルであることを許容しない
/hoge/fuga/fileがファイルであることはある(ディレクトリである可能性もある)
つまりルートから少なくとも2つはディレクトリが続く
1つでよくない?という気はする 要検討