インタラクションメソッド
受け取り側(計算機→人)
視覚
一番デカい気がする
計算機にモニターはつきものですからね
聴覚
スピーカーがこれ
情報伝達という面で、警告音以外に役立っている場面ってあるんだろうか
スマートスピーカーってそうなのでは?
触覚
受け渡し側(人→計算機)
手
下で紹介するデバイスもだいたいそれを用いる
キーボード
パソコンで見かけるものはほぼ例外なくQWERTY配列
GODANという、母音が左に・子音が右にある感じのキーボードがGboardには存在する
五十音キーボードもあるけどスマホで使っている人を見たことはない
3DSで親しみ深い人は多いだろう
個人的には使いやすいと思えなかった(既にQWERTYによるローマ字入力に精通していたから?)
音声入力
文字入力以外で音声入力することってあるのかな
Ok Google(つまり音声コマンド)
ポインティングデバイス
マウス
トラックボール
トラックパッド
ノートパソコンに付いているアレ
macOSのそれはかなり良いらしい
ポインティングスティック
Thinkpadにおける「赤ポチ」で親しみ深いだろう
真面目に使ったことない
(タッチパネル?)
ホイール
スクロール「位置を変化」させるという意味ではポインティングなのかも?
"point" に対しては、「狭い1点を正確に指す」という印象があるので、まあ違和感はある
ジェスチャー
人→計算機、位置指定(ポインティングデバイス)+決定(クリック)+文字入力(キーボード・音声入力)だけで構成されている?
右クリックは、例えばmacOSにはない
まとめ方が雑すぎかも