2024-11-19 - 2024-11-25
読んだ記事
いつもお世話になっているaquaの作者のsuzuki-shunsukeさん、今はfreeeに在籍されてた
CI高速化、楽しいけど大変だから貴重な資料
CIAnalyzerでBigQueryにCI結果を集約して分析、良さそう
vitest移行、考えないとなんだがなー...
eslint+prettier -> biomeは色々諦めたからなんとかなったけど
miseをタスクランナーにできるのか!初めて知ったー
aquaでmiseが入るから、エンドゲームが近づいた
HTTPSレコード、知らぬ間に来てた
せっかくだし設定してみるか...???
Copilotにお金出してくれる会社がいいですなー
実際むずかしい
エンジニアの数が少なければ払えなくもないだろうけど、Copilotが必要なのって少数精鋭の精鋭側じゃない人だと思うのよね...
SEOのためにWordPress製のサイトを早くしてくれ、みたいなことを言われているので参考にしたい
Webfont、分割配信とかできるんだなー
創業時からエンジニアがいるケースといないケースがあると思う
後から入った場合は、カルチャーはすでにある状態なので、変えにくい
アップグレードチェッカーユーティリティ、初めて知った
ローカルで上げてみて後は流れで、みたいなことが多かった...
脱PECLの機運
マーケティング部門こそ仮説検証がしたいわけで、LPなんかはあんまりエンジニアがかかわらない方が良い気がしている
かかわらなくて良い仕組みが必要というべきか
SELECT COUNT(*)が早くなる?
ゼロスケール!
今の自社の使い方だとRI買って小さいインスタンス選ぶほうが安いけど、いい選択肢が増えた
CloudFront + Internal ALB構成、今後は増えそう
Public IPもいらないからVPCコストも下がる
NAT GWの通信費用も下がる
Parquet形式で出力する場合はコストに注意
AthenaじゃなくてDuckDBで分析したいところ
Cognitoの機能追加、上位プランじゃないと使えないものも多そう
Jxckさんの本、買わなきゃ
経費にできるかなー
気持ち、改善されるっぽい
読んだ本
書いた
HTMLまで終わり
CSS途中
cargo clippyに山ほど怒られるが、修正方法がわからんことが多い
わかるところから直していくが、typoだったり未importだったりrefやmutのつけ忘れだったりする
RcとかRefCellとかWeakとかがまったくわからん
その他
元同僚のscrapboxを発見
真面目にEMしててすごい
mise + asdf-phpでハマっている
事の起こりはOpenSSL@1.1が死んだこと
もうOpenSSL@1.1依存なんてないだろ、っつってbrew uninstallしたら、miseでインストールしたPHPが動かない
asdf-phpがOpenSSL@1.1依存であることが発覚
これからasdf / miseでPHPをインストールしたい人ができなくなるのでは...
~/.local/share/mise/plugins/php/bin/installを書き直したら動いた
code:diff
diff --git a/bin/install b/bin/install
index c40be12..b601e87 100755
--- a/bin/install
+++ b/bin/install
@@ -1,6 +1,7 @@
set -eo pipefail
+set -xv
install_php() {
local install_type=$1
@@ -28,7 +29,7 @@ install_php() {
local krb5_path=$(homebrew_package_path krb5)
local libedit_path=$(homebrew_package_path libedit)
local libxml2_path=$(homebrew_package_path libxml2)
- local openssl_path=$(homebrew_package_path openssl@1.1)
+ local openssl_path=$(homebrew_package_path openssl@3)
export "PATH=${bison_path}/bin:${PATH}"
@@ -230,7 +231,7 @@ os_based_configure_options() {
local libpng_path=$(homebrew_package_path libpng)
local libxml2_path=$(homebrew_package_path libxml2)
local libzip_path=$(homebrew_package_path libzip)
- local openssl_path=$(homebrew_package_path openssl@1.1)
+ local openssl_path=$(homebrew_package_path openssl@3)
local readline_path=$(homebrew_package_path readline)
local webp_path=$(homebrew_package_path webp)
local zlib_path=$(homebrew_package_path zlib)