XPS 13にRubyを導入
PATHを通そうねってだけの話
Qiitaの 役に立たないゴミ 記事みたいになってしまうことを承知で
というかここはそれを避けるための僻地なので
ついでにブログっぽく長めに書いておこう
XPS 13からWindowsを放り出した
かれこれ2年半くらいのお付き合い?
メモリが足らん
予算と画面の都合で8GB RAMにしたのが精神的に厳しくなってきた
あんまり覚えてない(というか調べたらわかる)けど、こんな感じだったはず
128GB/8GB/FHD
256GB/8GB/FHD
512GB/16GB/QHD
QHDにするとバッテリーがあんまりもたない、みたいな評価を見て真ん中のモデルにした
その点では大正解だったと思ってる
/icons/hr.icon
…と思ったけどめんどくさくなってきたな
書きたくなったらそれこそブログに書こう
/icons/hr.icon
ManjaroとFusumaを入れた
Windowsの代わりにManjaroというLinuxを入れた
精神的に快適
いままでは起動時で4GBくらい持ってかれてた
いまはそれなりにブラウザ開いてても2.5GBくらい
Windowsのほうが良い点もある
タッチパッドのジェスチャー
いわんこっちゃない
2本指のスクロールくらいなら快適に動く(!)けど、ズームとかはキツい
そこでFusumaというソフトを使う
Rubyで動くらしい
Rubyの導入
本題までが遅い
code:ruby
sudo pacman -Syu ruby
echo 'export PATH="$HOME/.gem/ruby/2.6.0/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
gem i fusuma
設定は~/.config/fusuma/config.ymlに書こうね
そのあとは自動起動設定とかをしておくといいと思います
状況によってはプライベートリポジトリかもね
libinput-gesturesとの比較
fusumaはズームができる、libinput-gesturesはできない
正確には可能ではある
ただし単発なので、すすす〜っと拡大することができない
ここが決め手だと言いたいけど、まだfusumaの最適な設定は見いだせていない
そのうち決まってくるっしょ