公開鍵暗号
Whitfield Diffie
と
Martin Hellman
が発明
一方向性関数(e.g. 素数の掛け算は簡単だけどそこからもとの素数を割り出すのは大変)に着目
受信者が公開鍵を予め世界に公開
???「プロフィールに私の公開鍵を掲載」
送信者はその公開鍵を使って暗号化
その暗号は公開鍵と紐づけられた、送信者しか持ちえない秘密鍵でしか復号できない
二人はこれをもとに「ディフィー・ヘルマン鍵共有」を開発
これを実用レベルに高めたものが
RSA暗号
デジタル署名
にも応用
NSA
激怒
国際武器取引規則
に違反していると暗に主張
これに対し、規則の免責事項である「出版物」にすることで公開鍵暗号方式に関する論文を配布することで対抗