RAID0
ストライピング
HDDの記憶容量を最も効率的に使えるレベル
データをブロック単位に分割し、複数のディスクに分散して配置することで、読み込み・書き込み速度が高まる
ただし、冗長性がないことから、RAID内のHDDが1台でも故障したときには、ファイルの復旧ができなくなる
データ書き込みの高速化というメリットは得られるが、安全性の向上は実現できない