トキポナ
toki pona
カナダの言語学者・翻訳家ソニャ・ラングが作成した人工言語の一つ
人間の思考過程をそのまま表現することを目指している
サピア・ウォーフの仮説に基づく考え方であり、これはニュースピークと同種の思想による
文字はラテン文字(ローマ字)のa, e, i, o, u, p, t, k, s, m, n, l, w, j の14文字のみを用いる
文頭であっても小文字で表記するが、人名や国名などの固有名詞のみ大文字で表記する