大謎の作り方記事の紹介
やまみんさん
世界観に気付くことで、普通に解いて出てくる答えとは別の答えを用意する。
別の答えは小謎、中謎の変換謎の組み合わせで導く
しゑひさん
まずはテーマと形式、公演の流れを決める
大謎・中謎・小謎の順に作り、しっかりとテストプレイをする
ストーリーに合わせれるような大謎の例
実は○○の情報は嘘だったから解き直す必要がある
普通に条件を満たそうとするとどうしても上手くいかないので何か工夫をする必要がある
松丸くん
60分を「メイキング」
小謎
前半では単発でパンパンとリズムよく解けるような問題
中謎
没入感が高くなるような問題
大謎
ひらめきが必要な、ちょっと時間がかかる問題
こだわりの「大謎」
いちばん最後の謎のために、ほかの謎をそれに合わせて作っていく
うりよしきばさん
大謎を作るためには手がかり・流れが必要になることがあるが、
小謎から繋げると飛躍するので、中謎を置くことで方向性を示す。
大謎は考えず、降り待ちをする。
「常識を閃きによって壊す」と考える。
それぞれの鍛え方
常識を鍛える
まじめに生を送る
閃きを鍛える
謎を解く
身近なものを深く考える
その他の記事
たなかさん (オススメ!)
小謎、中謎、大謎の順に作る。なぜなら大謎は思いついていないし、仕事はたくさんあるから。
にんどりさん曰く、実際にはこんなに体系だって作ってないらしい。
脱線と余白はキーワードっぽい。この記事めちゃくちゃ役に立つ。