ときど
所感
大局的視点で解決する
ウメハラ
と比較し、
最短距離で上手くなる、
上手くなることがうまい
を体現する人として書かれがち。
東大卒プロゲーマー
論理は結局、情熱にかなわない
では、最短距離の努力で行き詰まったことに関して、
努力2.0
は、最短距離の努力からときど流の切り替え方をした新しい努力について書かれている。
「対策の鬼」スランプ明けで、根本的なところが変わったかというとそうではなくて、
トッププレイヤーの中で勝つために「地力を上げる」という対策をしている
2020
東大卒ときどインタビュー「自分はプロゲーマーになるしかない人間」 | GAMEクロス