Marpを使ってみる
知ったきっかけ
upuraさんのツイートより
Markdownでスライドが作れるのが良い
そのまま読めるレベル
好きな位置に画像を貼り付けるみたいなリッチなことはできなさそう
code:sample.md
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size: 4:3
paginate: true
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<style>
h1 {
font-size: 70px;
}
</style>
# NLPコンペの知見を実務に活かすために
u++ (@upura0)
Kaggle Google Quest Q&A Labeling 反省会
2020年02月28日
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# 本発表について
- 「会場だけ」の情報もあります
- 「会場だけ」を除き、SNS・ブログでの言及もOK
## 目次
1. コンペと実務
1. 自作ライブラリ「Ayniy」
1. (会場だけ)実例
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Marpについて
デスクトップ版は既に開発中止しており、Visual Studio Code の拡張機能への移行を推奨している。
移行先として、Marp Next の公式ツールの1つとして提供されている Visual Studio Code の拡張機能、Marp for VS Code をお勧めしています。クロスプラットフォーム・オフライン対応・ライブプレビュー・PDF出力はもちろん、新しい Marpit フレームワーク をベースとした Markdown 構文、HTML 形式や PowerPoint 形式での出力、カスタムテーマ CSS の対応など、スライド作成機能がさらに強化されています。
Marp の最初のバージョンは、およそ 3 年前に個人開発の成果として公開されました。プレゼンテーションスライドライターとしての価値が認知され、 GitHub では ⭐️ 8000 over のツールに成長し、スライド作成のためのオープンソースアプリケーションとして、一定の成功を収めることができました。