データビジュアライゼーション関連の情報源
データビジュアライゼーションまわりの情報のほか、データジャーナリズム、データサイエンスについても役立つ情報源を載せていきます。(随時更新)
《データビジュアライゼーション全般》
データ分析をもとにした「Visual Essay」を掲載するサイト。記事の作成に使用したデータやコードの一部をGitHubで公開している。
ネットワークのビジュアライゼーションに重点をおいた情報可視化サイト。
2018年3月2日開催の「可視化情報学会ビジュアリゼーションワークショップ」で使われたスライド。
データビジュアライゼーションに役立つコンテンツ多数。
Googleの開発したグラフが作れるサービス。
Googleの開発したオープンソースのデータ可視化ツール。
SNS分析・可視化ツール。
Python周辺のビジュアライゼーション関連のライブラリに関するまとめ。
そのまんまD3.js入門。
Processing学習の手引きとなる情報。
グラフ理論の図を描けるツール。
国会図書館のデジタル化資料を対象に、特定キーワードの出現頻度を出版年代ごとに可視化
《データセット》
Googleが提供するデータセット検索サービス。
河川や海岸線などの情報を、Shapeファイルで公開。
世界の金融情報がまとまっているサイト。無料で使えるAPIなどを提供している。
ハフポストが吉田調書を全文テキスト化。ダウンロード可能。
ネットワークデータや機械学習データなどのリンク集。かなり有用。
国交省が運営。GISデータがDLできる。
首相動向をCSVで落とせるページ。NHK提供。
アメリカ政府によるオープンデータプロジェクト。
イギリス政府によるオープンデータプロジェクト。
日本政府によるオープンデータプロジェクト。
東京都が公開しているオープンデータのカタログ。
誰もが簡単に、無償で衛星データが扱えるプラットフォーム。
さまざまな事業者や地方公共団体等によるオープンデータの利活用事例やアクティビティを公開。
東京都のオープンデータを検索・ダウンロードできるサービス。
「2023年9月21日(米国時間)より、GitHub.com上でウェブページとリポジトリを公開し、gitプッシュ、開発者、組織、リポジトリ、プログラミング言語、ライセンス、トピック、経済的な関係国に関する四半期ごとのデータを、2020年まで遡り提供するもの」。
《データサイエンス》
アメリカの調査機関ピュー・リサーチ・センターのデータラボ。
『誰もが嘘をついている』著者のWebサイト。
Googleの開発したデータベースサービス。
あんちべ本に出ていたおすすめソース。
オライリー本の原書。無料で読める。
自然言語本で紹介されているサイト。これをひととおり読めば、日本語の自然言語処理が学べるという。
Pythonによる自然言語処理に必要なスキルが100本の課題をとおして習得できる。
統計の基礎をYouTubeで解説。『Rによるやさしい統計学』のサンプルデータがアップされている。
東北大学文学部・浜田宏先生によるt分布解説。
ニューヨーク大学のディープラーニング講義資料。
《Kaggle》
《データジャーナリズム》
アメリカ版を有志が翻訳。少し古いが、勉強にはなる。
データジャーナリズムの賞。
ジャーナリストのためのダッシュボード。国外から国内問題について調べられる。
ジャーナリストのためのR入門。(※英語)
熊田安伸氏が有用な情報を発信。
人権がテーマのリサーチエージェンシー。以下、参考リンク。 朝日新聞による報道が警察庁のデータ分析法を変えたという話。
《Tableau》
《インフォグラフィックス》
《番外編:統計・Rを学ぶための情報ソース》
生物統計学で知られる三中信宏先生のWebサイト。統計やRに関するコンテンツが揃っている。
統数研の人々による法廷のための統計リテラシー本。参考 《日本語コーパス》
《マーケティング》
ホットリンクでWebマーケをやっているお二人のnote。
《各種API》
CoinGecko。仮想通貨に関するAPI。
上場企業の有価証券報告書などが利用できるAPI。
世界の株価情報などのAPI。ほとんどが有料だが、一部は無料で利用可能。
《計算社会科学》
《ネットワーク理論》
《仕事》
《学習》
《データ分析》
《開発》
《データベース》
国立国会図書館デジタルコレクションで提供している資料の中から、著作権の保護期間が満了した図書及び古典籍資料全部(約33万6千点)が検索可能
地理院地図→土地の成り立ち・土地利用→治水地形分類図で、一級河川の旧河道が閲覧できる
《関連団体》
《事例集》
『ビット・バイ・ビット』などで事例が紹介されているユーザー参加型調査。
《DX》
《ChatGPT》
メモ:
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