算数:広さを調べよう
https://ap-labo.com/wp-content/uploads/2020/02/%E9%9D%A2%E7%A9%8D%EF%BC%91-4-1024x575.png
目標
プログラミング体験を通して広さの表し方を知る。
プログラミング体験を通して面積の求め方を学ぶ。
概要
広さは「1㎠の正方形がいくつあるか」で表します。これを体験的に学ぶためにviscuitを活用しました。まずは図形づくり。マスモードを使えば、枠線を描くだけでぴったりと並べて置くことができます。1度描けば同じ絵(図形)を出せるところもコンピューターの良いところ。広さの表し方がわかったら、長方形や正方形の公式へと繋げます。縦にいくつ、横に何列かをイメージしやすいように、触ったところに任意の数のマスを縦に並べるプログラムを組みます。それが横に何回触ればよいのかを考え、実践することから縦×横(一辺×一辺)への理解へと繋げる授業展開です。
詳細ページ