[glink]で選択した選択肢をバックログに表示させるマクロ
他にやってる人いそうだけどみつけられなかったので書いておく
code:sample.ks
macro name="glink_log"
glink storage="%storage" target="%target" text="%text" preexp="mp.text" exp="TYRANO.kag.ftag.startTag('pushlog',{text:preexp})"
endmacro
やっていることは単純で、expパラメータでpushlogタグと同様の処理をしているだけです。
ひとつ注意として、expパラメータ中の処理ではmpオブジェクトが使えないので、preexpパラメータに変数を渡してあげて、preexp変数としてexpパラメータ内では使用する、というところ
今回は選択肢のテキストをそのままログに出していますが、加工したい場合はpreexpに渡す値を書き換えてあげればOKです。
#ティラノスクリプト
#プラグイン