'fileformat'
以下のときに使用する <EOL> を設定する
バッファにファイルを読む
バッファからファイルに書く
table:&fileformat
val <EOL>
dos <CR><LF>
unix <LF>
mac <CR>
dosが設定された時、ファイル末尾の CTRL-Z は無視される
&binary がオンの場合、set fileformat=unix のように振る舞う
&fileformats != '' and &binary == off の時、 &fileformat は自動で設定される
ファイルを開いた後に &fileformat の値を変更すると書き込み時の <EOL> が変わるため(?)、&modified がオンになる
&modifiable がオフのとき、このオプションは変更できない
ファイルの文字エンコーディングについては &fileencoding を参照