障害年金
更新頻度は人による
診断書・受診記録・申請書などが必要
申請書は自力で書こうとせず、ソーシャルワーカーに状況を聞き取ってもらって書いてもらうのがおすすめ
申請書に書かれる文言で受給審査の可否が決まってしまう
障害年金には下記の二種類がある
障害基礎年金
これは老齢基礎年金に相当する年金
障害基礎年金と老齢基礎年金は同時に受給することができない
これはどちらかの年金を選択する形になる
障害厚生年金
こちらは厚生年金(か共済年金?)に加入していた場合に受給できる
障害年金のうち、障害基礎年金は初診の時期によって所得による段階的な支給額の減額がある
初診が未成年時の場合、障害基礎年金を受給した時点で成人後からの国民年金保険料が全額免除となる
そのため国民年金へ既に加入していた場合、それまでに支払った保険料は支給が決まった時点で全額戻ってきます
nyarla.icon の時の受給開始時はそう言う運用でしたが、今はどうなっているか不明です
こう言った運用であるため、所得による減額があるのだとnyarla.iconは予想しています