開闢
かいびゃく
[名](スル)
1 《古くは「かいひゃく」とも》天と地が初めてできた時。世界の始まりの時。「開闢以来の出来事」
2 信仰の地としての山を開き、あるいは初めて寺院などをつくること。また、その人。開山。「高野山開闢」
3 荒れ地などが切り開かれること。
「土地、これに由よりて、次第に―し」〈中村訳・西国立志編〉
十二国記や宮城谷氏をよんだしてると耳慣れる言葉ではありますけれども、
どんな書物を呼んだら開闢という言葉に出くわしたのかすごく気になりまうす👀好みの予感sume.icon
そうなのですね、ありがとうございます!気になりますsume.icon