金ドブ
どん判金ドブ
https://dic.nicovideo.jp/a/どんな判断だ
どんな判断や
金ドブに捨てる気か
関西弁なので「を」が抜けているSummer498.icon
何千万もかかってんねんぞこのプリプロ…
「どんな判断だ」とは、
2010年に放映されたテレビ東京のTV番組『カンブリア宮殿』内にて、
CAPCOM社内での開発承認会議中、
22億の開発資金を要請した同社開発者川田将央に対して同社役員の稲船敬二が放った言葉である。
実際には関西弁での発言につき上記下記(原文)の通り「どんな判断や」と発している。
この予算会議で何のソフトを通そうとしていたのかは不明だが、
これのプリプロ(プリプロダクション、下準備として制作スタッフを招集すること)で
既に数千万も消費している上
数十人月Summer498.icon
さらに22億の開発資金を消費すると、
2200人月Summer498.icon
大体35~55万本ほどが損益分岐点、
これだけ売ってやっと赤字にならない計算となる。
この甘すぎる売上意識に対してどんぶり勘定だった予算申請に
稲船が「どんな(予算量の)判断だ」と厳しく指摘した格好で、これ自体は全く間違っていない。
が、これを発言した稲船本人の過去の言行が仇となり、ネット上などでは主に否定的に用いられている。
なお、この川田将央はバイオハザード4~バイオハザード5のプロデューサーの1人であり、
この会議の後に単独でプロデュースした
「バイオハザード マーセナリーズ3D」
「バイオハザード リベレーションズ」の
売上は、共にまだ35万本に達していない。
ここウケるRolling on the Floor_iOS.iconSummer498.icon
自著「どんな判断や!」の中で、稲船は上記の「カンブリア宮殿」の中での発言についての舞台裏を語っている。
これによると、元々プリプロの前日に稲船の元へ持ち寄られたあるゲーム企画書の内容をチェックして、「これでいくんやな」と稲船が聞くとプロデューサーも「これでいきます」と答えた。
しかしその後プロデューサーとは別のスタッフから
「プロデューサーは既にそのゲームのプレイアブルROMも製作していたが、
会議に出したがっていないので稲船にはそれを見せていなかった」事を告げられた稲船は、
その姿勢に対して
『承認会議を通らなければ全て無意味となるのに、
持っているものを全て出し切って勝負しないとは何事だ』と、ひとり苦言を呈した。
ワイも今年これやったわSummer498.icon耳痛い